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アイワテクノ

Ⅵ. アルキメデスポンプ 事業

実証実験

山口きらら博記念公園いのちの池(実証実験終了)

 width= 2018年4月から産(アイワグループ 株式会社 アイワテクノ)学(独立行政法人国立高等専門学校機構 徳山工業高等専門学校)官(山口県)共同研究で山口県きらら浜いのちの池に設置した。アルキメデスポンプは低電力(太陽光発電)、低コストであり、設置が簡単というメリットがある。デメリットとして、只今設置中のポンプは揚水量が約200L/時間であり、既存する他のポンプより揚水量が少ない。(これからの課題として、ポンプホースの計を大きくし、揚水量は上げる。)

 

周南市緑地公園のスイレンの池(継続中)

2018年10月22日、産(アイワグループ 株式会社 アイワテクノ)学(独立行政法人国立高等専門学校機構 徳山工業高等専門学校)官(周南市)共同研究連携における協定締結式を行い、周南市緑地公園スイレンの池に設置した。噴水による水面の表面積を増やすことによって、水中に溶け込む酸素量が増加する。この効果により、動植物や微生物などが生息しやすい環境を作ることによって、腐敗して悪臭の元となる水草や悪臭の原因物質の増加を抑制し、水質の改善を図る。  width=

 


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